2006年W杯・予選状況
来年のW杯に向けて出場国が決まってきましたね
いろいろ出場国をチェックしてみよう
●ヨーロッパ予選
出場枠14(開催国ドイツを含む)
各グループ首位と3位中成績上位2チームが本大会出場。
その他の2位6チームでプレーオフ
・決定国
オランダ、ウクライナ、ポルトガル、イタリア、ポーランド、イングランド、クロアチア
そして開催国ドイツ
前回涙をのんだオランダが出場できてうれしい感じ
しかも予選で負けなし。期待大です
8チームが決まっていて、残り6チーム
その中、まだリーグTOP通過が決まっていないグループが2グループ
フランスがいるグループとスペインのいるグループですね
フランスがいるグループは上位混戦模様
負け無しの国がイスラエル、スイス、フランスで争っていて、負け1のアイルランドが追っている模様
とにかく、引き分けが多いグループ
フランス予選敗退も危ぶまれている
NOOOO
スペインのいるグループは俺の大好きスペインが大ピンチ!
セルビア・モンテネグロが復興の兆しを見せ、とにかく好調
7試合連続無失点のW杯予選記録をつくるしね・・・
とにかく固いんだよね
マジでやばい
プレーオフに期待するかな
●南米予選
上位4チームが本大会出場、5位チームはオセアニア地区首位(オーストラリア)とのプレーオフ
で、今のところ5位はウルグアイ
前回の出場国と何の変化もなし
語ることなし
順当順当
●アフリカ予選
各グループ首位5チームが本大会出場
・決定国
トーゴ、ガーナ、コートジボワール、アンゴラ、チュニジア
・・・
何じゃコリャ−!
初出場国が4チーム
あれあれ・・カメルーン、ナイジェリアは?
とまぁ、こんな結果です
カメルーンは反則によるPKをゲットし、これを決めれば予選突破というところではずしてしまい
その試合そのまま引き分けとなり、予選敗退
ナイジェリアはアンゴラと勝ち点は一緒で、得失点差は上回っているにもかかわらず
予選で、1−0、1−1の結果で判断され、予選敗退
まぁ新しい国が出てきたってことで、前回のセネガルのようにダークホース的存在になっていただきましょう
●北中米カリブ海予選
上位3チームが本大会出場。4位チームがアジア地区5位チームとのプレーオフ
前回と変わらず
何も語ることはないね
・プレーオフ国
オーストラリア
ここはかわいそうな地区だな
オーストラリアが結果を残さないと枠0はしょうがないかな
●アジア予選
各グループ上位2チームの計4チームが本大会出場決定 3位チーム同士でプレーオフを行ない、その勝者が北中米カリブ海地区4位とのプレーオフ
・決定国
日本、サウジアラビア、韓国、イラン
われらが日本予選突破おめでとうですね
他の国も順当
予選ではイランに負けたりと少し危ないところも見せましたが
予選第1位突破で胸を張っていけますね
こんなところです
まぁサッカーに興味ある人のために簡単に予選突破国をまとめて見ました
ほとんどコピーだけどね
自分でも調べてみたかったし
自分おつかれさまでした