真相
俺 「あー、もしもし」
○○「もしもし、どちらさまでしょうか?」
俺 「おー、ひさしぶり。俺だよ俺」
○○「あ、お久しぶりです。あの時はお世話になりました」
俺 「あー、いいよいいよ。そういう話は。めんどいし」
○○「いえ、いずれお礼にそちらにお伺いしようかと」
俺 「まぁ、まぁ。最近がんばってるねー」
○○「おかげさまでw」
俺 「アユタヤパッチよかったよー。やっとグラフィックきたし」
○○「何を言ってるんですかw 日記で散々なこといってるの知ってますよ?」
俺 「あーあれは、まぁ、ネタだよ。俺の運が悪いだけだし」
○○「皆さん楽しんでますか?」
俺 「あぁ、結構皆楽しんでるよ。ダイヤのギャンブルとか面白いよ」
○○「あれZeny回収用に作ったものなんですよ。まぁ、楽しんでもらってうれしいですね」
俺 「なるほどね。それにしても」
○○「はい?」
俺 「俺の日記見てるんだね〜」
○○「はいw メテオラさんのですからね」
俺 「ありがとうありがとう」
○○「チャンピオンの考察とか見ましたよ。相変わらず失敗してますね」
俺 「だねー。チャンピオン魅力あるスキル多くて、寄り道しちゃったよw」
○○「残影取るの遅いと苦労しますよ〜」
俺 「ああ、そのことなんだけどね」
○○「はい?」
俺 「スキルさぁ、振りなおしたいんだけど」
○○「え?むりですよw 無理に決まってるじゃないですか」
俺 「えー、ちょっとそこを何とかさー」
○○「いくらなんでも、それは無理ですよ。それに、メテオラさんがいきなり残影取ったら周りも不信がりますよ」
俺 「ああ、そうか。そうだな・・・」
○○「突然何を言うかと思ったら。相変わらずだなー」
俺 「あれだ、皆もできるようにしろ」
○○「え?ちょっ・・」
俺 「皆もできるようにすればいいだろ?これならOKだな。みんなもよろこぶぜ」
○○「ちょ、まってくださいよ。いきなりむりですよ」
俺 「え?だって残影ほしいんだって。日記見たろ?JOB63とか無理だよ」
○○「それはメテオラさんが悪いんじゃ・・」
俺 「え?なんかいった?よくきこえねーよ」
○○「いえ、あ、いきなりスキル振り直しとか、ゲームバランスとかで・・・」
俺 「おいおい。神器クエストとか意味不明な武器出して、ゲームバランスも糞もないだろ」
○○「それはただ単に、メテオラさんが取れなくてひがんでるだけじゃ・・・」
俺 「え?なんかいった?」
○○「いえ、なにも・・・」
俺 「俺さ、8月誕生日なんだわ」
○○「8月ですか・・・どうにか間に合うかな・・・NPC設置しなきゃいけないし・・・」
俺 「だから7月な!よろしく!」
○○「え?なんで7月なんですか!」
俺 「いや、早くGvで残影使いたいジャン」
○○「誕生日はどこいったんですかー!!」
俺 「あれ、昔さ、いろいろお世話したよね?」
○○「はいはい・・・わかりましたよ・・・」
俺 「ん?まぁ、コレはあくまで俺の夢だからさ。気にしなくていいよ」
○○「相変わらずだ・・・おまえは両津勘吉かっつーの・・・」
俺 「さて、おまえの会社がどうやって出来たか、部下にいろいろ暴露しに行くか」
○○「だああああああ!ごめんなさいごめんなさい。わかりましたって」
俺 「じゃあ7月よろしく!OK?」
○○「はい・・・・」
俺 「あとあれだ、アユタヤ?あれ糞。もっと楽しいMAP増やせよ。わかった?じゃあねー」
○○「・・・」
ということで、スキル振りなおしNPC設置
皆おめでとう